ドラッグストアなどで働く薬剤師

実際のところ、ドラッグストアなどで働く薬剤師は、薬剤師としての本来の仕事よりも、ドラッグストアの雑務や人事管理などが中心になることが多く、本来の調剤や服薬指導などを職業としていきたいと思っている薬剤師にはやりがいを感じられない職場となっています。

ですから、今後はドラッグストアなどの薬剤師も人気が低下してくると思われます。

さらに、今後は薬局関連の店舗は拡大していくことが見込めません。

今後大きな発展をしていくと予想される薬局関連事業は、何といってもインターネットを利用した医薬品販売市場です。

2009年現在では、インターネットによる医薬品販売事業は年間約300億円を超えるといわれています。

このインターネットによる医薬品販売では、薬剤師の活躍の場はほとんどありません。

ですから、インターネットによる医薬品販売が増加していくにつれて、薬剤師は活躍の場を狭めていくことになってしまうわけです。

そのため薬剤師をめぐる現状は、厳しいといわざるを得ないようになっています。

薬と向き合う薬剤師の転職事情

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師